エンジン

エブリイ・ワゴンの心臓は、アルミ合金製のK6A型3気筒DOHCだ。NAエンジンは36kW/62N・m(49ps/6.3kg−m)、インタークーラー付きターボは47kW/103Nm(64ps/10.5kg−m)を発生する。アトレー・ワゴンは3気筒DOHCターボだけに絞り込んだ。両車ともターボ搭載車のパワースペックは同じである。試乗はこれからだが、予想は高回転のパンチ力と軽快感はエブリイがリード。低回転の扱いやすさはアトレーが一歩上だろう。だが、カムのプロフィールを変更し、ターボ特性を見直したエブリイは、扱いやすさも大きく向上しているハズ。トータルではアトレーを凌ぐ実力派か? NAエンジンを用意し、選択肢が多いのも強みといえる。
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ラゲッジルーム

荷室高はハイルーフを採用するアトレーのほうが90mmほど余裕があった。だが、奥行きや横方向は大差ない。両車とも満足できる広さを確保し、かさばる荷物や長尺物も積みやすい。エブリイ・ワゴンが採用する助手席の前倒し機構は便利だ。テーブルとして使えるし、長い荷物を積むときにも重宝する。また、20個のラゲッジユーティリティホールも荷物を積むときにありがたい装備だ。シートアレンジもエブリイ・ワゴンのほうが洗練されている
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