FREX プレゼント

2004年5月号
噂のホンダ
 BIGミニバンの全貌

Newフォレスターは
 どのグレードがいい?

4タイプを徹底比較
走りを徹底比較
ボクサーターボを徹底比較
春のワゴンチューニング入門
サスペンション編
剛性アップ編
ブレーキ編
NEW COMMER VEHICLE
ゴルフ「トゥーラン」
オペル「メリーバ」
オデッセイの真実
どっちを選ぶ?
 標準車とアブソルート

ユーザー徹底調査
本誌ライター陣に聞く

一部改良に伴ってSTiバージョン、L.L.Beanエディションを追加。全8タイプの豊富なラインアップとなったフォレスター。各々特徴はあるものの、購入時に迷うことは間違いない。そこで今回は、全グレード……というわけにはいかなかったが、X20、XT・L.L.Beanエディション、クロススポーツ2.0T、STiバージョンの4タイプを用意。業界トップクラスのドラテクを持つ斎藤聡氏が、ドライビングフィールを中心に4台を徹底比較する

Exterior
X20/XT・L.L.Beanエディション
L.L.BeanエディションはX20、XTをベースに設定されており、X20はベース車の19.8万円高、XTはベース車の17万円高となる。外観上の違いは、フロントフォグランプの有無(今回のX20はオプション装着済み)、専用16インチアルミホイールの装着、エンブレムなどで、ボディカラーもL.L.Beanエディションはすべて2トーンとなる。ボディサイズ、最低地上高などは変わらない
クロススポーツ2.0T/STiバージョン
専用デザインのバンパーやサイドスカートを装着したクロススポーツもなかなか押し出し感があるが、フロントバンパーをインプレッサ風に味付けしたSTiのそれは別物。エアインテークの開口幅も倍近く大きく、ド迫力だ。インプレッサWRカーと同じ「WRブルー・マイカ」が専用色として用意されるのも魅力。HIDヘッドランプは両車とも標準装備される

Cockpit

X20
オプションのバックパックパッケージが装着されているため、本革巻きステアリング/ATレバー/ハンドブレーキレバーが付いているが、ノーマルはウレタン。エアコンはフルオートタイプが標準となり、装備面で不満はない

XT・L.L.Beanエディション
フォレスターで唯一、ベージュ系の明るいインテリアとなるLLビーンエディション。ベース車に対し、MD+6連奏インダッシュCD/7スピーカーからなる「フォレスター・ソリッドフォース・サウンドシステム」を追加装備

クロススポーツ2.0T
クロススポーツ2.0Tは、フォレスターで唯一、スポーツシフトを搭載。「フォレスター・ソリッドフォース・サウンドシステム」や変速スイッチ付きのMOMO製本革巻ステアリング、本革巻ATセレクトレバーなども標準装備

STiバージョン
STiチェリーレッドステッチ付ステアリング/シフトノブ/ブレーキレバーをはじめ、アルミパッド付スポーツペダル、イモビライザーなど専用装備満載。メーターパネルも専用のもので、タコメーターが中央に配される

Seat

X20
X/X20/XTは通常、グレーのシートだが、今回はバックパックパッケージだったため、インディゴブルーの撥水加工シートとなっている。シート地はファブリック/本革。格納式アームレストはX以外のAT車に標準装備

XT・L.L.Beanエディション
LLビーンエディションは型押しロゴ入りの本革シートが標準。冬は革の表面が冷たくなるので、運転席、助手席ともにシートヒーターが付くのはありがたい。形状はベース車と同じ、ゆったりとしたもの

クロススポーツ2.0T
表皮に金属調のニット素材と、スウェード調の「アマレッタ」を組み合わせたクロススポーツのシートはハイサポートタイプ。表面に適度な張り、硬さがあるので長時間でも疲れにくく、非常に印象が良かった

STiバージョン
バケットタイプのスポーティシートはインプレッサSTiと同形状だが、クッションをややチューニングしているよう。インプレッサ・スペックCが愛車の斎藤氏曰く、フィット感はフォレスターのほうが上


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